安来市議会 2022-12-14 12月14日-04号
続いて、建築物に関する手数料の部分では、委員からの今、市内で項目をクリアした適合住宅は何件あるのかという質疑に対し、執行部からは、島根県でも認定しているため、安来市内全てを把握できていないが、市で取り扱った事例、性能向上計画認定は実績なし、低炭素建築物計画認定は9件であると答弁がありました。
続いて、建築物に関する手数料の部分では、委員からの今、市内で項目をクリアした適合住宅は何件あるのかという質疑に対し、執行部からは、島根県でも認定しているため、安来市内全てを把握できていないが、市で取り扱った事例、性能向上計画認定は実績なし、低炭素建築物計画認定は9件であると答弁がありました。
◎教育長(秦誠司君) 不登校児童・生徒の親の会につきましては、安来市内では確認できておりません。したがいまして、公的な支援はしておりませんけれども、保護者が相談できる安来市の窓口といたしましては、教育委員会、学校の教職員やスクールカウンセラー、教育支援センターあすなろに設けております。 ○議長(永田巳好君) 向田聡議員。 ◆11番(向田聡君) 分かりました。ありがとうございました。
初めに、安来市内の小・中学校の不登校の児童・生徒さんの状況をお聞かせください。 ○議長(永田巳好君) 秦教育長。 ◎教育長(秦誠司君) 佐々木議員のご質問にお答えします。
安来市内におきましても、増加傾向にあります。安来市議会としても、これまでと同様に感染予防対策に努めてまいります。したがい、本日から再開します12月定例会議でも、議員の自席での質問は起立せず、着座のままといたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、直ちに本日の会議を開催します。
新型コロナウイルス感染症につきましては、安来市内におきましても1桁の感染者数で推移をしておりましたが、このところ増加傾向にあります。安来市議会としても、これまでと同様に感染予防対策に努めてまいります。したがい、本日も議員の自席での質問は起立せず、着座のままといたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、直ちに本日の会議を開催いたします。
安来市内の救急告示病院は2か所あり、当院のほかには令和2年7月に安来第一病院が指定されていますが、当院は昭和61年3月に救急告示病院の指定を受け、現在、手術治療を含めた入院治療が提供できる体制を整えております。 安来市消防本部のまとめによりますと、令和2年の安来市管内の搬送件数は1,598件で、そのうち545件、34.1%を当院で対応しております。
本年10月の安来市議会議員選挙期間において、私も安来市内全域を遊説をさせていただきました。久しぶりに伺う場所もあり、特に広瀬地域、伯太地域、いわゆる市内の南部、そういった地域におきまして空き家や耕作放棄地の増加もより顕著となり、大変疲弊されておられるのではないかというふうに思われてなりませんでした。
安来市内で医師を確保したいのであれば、病院の開業支援を行うのが確保のためになるのではないかとの質問に対し、執行部からは、今後、医師の確保が難しくなっているという現状もある。どういった施策がいいのかは並行して考えていかなければならないとの答弁がありました。
安来市内小・中学校の感染状況でございますけれども、学校からの報告によりますと、今年4月から8月までで小学生で462名、中学生で130名、合計で592名の感染者数が確認されております。なお、保護者の感染者数については把握しておりません。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。
新型コロナウイルス感染症につきましては、島根県内、また安来市内におきましても感染者数の高止まりが続いており、いまだに予断を許さない状況でございます。つきましては、安来市議会としても、これまで同様に基本的な感染予防対策に引き続き努めてまいります。 したがいまして、本日から再開いたします9月定例会議でも、議員の自席での質問は起立せず、着座のままといたしますので、よろしくお願いいたします。
安来市内で新型コロナウイルスの新規感染者が増加傾向にありまして、6月26日には25人の新規感染者が確認されて以降、連日2桁を超えておりまして、今後もさらなる感染拡大への警戒が必要となっております。市民の皆様には、引き続き3つの密を避ける、人と人との距離を取る、マスクを着用する、手洗いなどによる手指衛生、換気などの基本的な感染対策を徹底していただきますよう再度お願い申し上げます。
その女性は、子宮がん検診を受けようと思ったけれども、安来市内では健診を担当する医師が全て男性なのでとても抵抗があり検診に行きたくない。松江には女医さんがいらっしゃるようだけれども、安来では女医さんの検診がない、なぜないのでしょうか。何とか安来でも女医さんの検診日を設けていただけないかと切実に言われました。これは今回だけではございません。会う若い人はよくこの話をされます。
それで、安来市内にももちろん、言われますように豊かな自然がございまして、特にこの安来には中山間にもいろんないいところがございますし、そしてまた市街地には鉄の文化というのが残っております。そこで、議員がおっしゃられました、たたらということ、それはもちろん福澤監督も共感していただけるものということでたくさんお話しいたしました。そしてまた、現地も見ていただいております。
安来市内で島根県が管理されておりますトンネルは、国道432号に5か所、安来伯太日南線に1か所の計6か所でございます。島根県にラジオ受信設備について問合せをしましたところ、ラジオ受信設備はトンネル内で火災や事故が発生した場合の被害を最小限にとどめるための防災対策としての非常用施設であり、トンネルの延長や交通量などによる設置基準を踏まえ、設置の必要性を判断しているとの回答を受けております。
安来市内には、県道も含め多くの道路整備が進行中であります。道路が整備されることによって、市民生活の利便性は高まります。また、県事業であっても予定どおりに事業が進行することが重要であります。 そこで伺います。 1、市道安来港飯島線の状況。 2、昨年、知事要望された県境国道9号線の交通分散機能を有した道路計画の状況。 3、天の前橋から安来一中までの伯太川土手の自転車遊歩道の整備の考え方。
安来市内に居住しておられる30代女性です。経過としては、10日から11日にかけて発熱や頭痛があり、12日に医療機関で検査を実施したところ陽性が判明したものです。12日の段階では症状はなく、自宅待機の後、13日に感染症対策を講じた医療機関に入院しておられます。
議員ご指摘のとおり、こういった層の方々が安来市内に住居を新築また購入され、市内に定住される後押しとなるような制度につきまして、その必要性を認識をしております。民間賃貸住宅家賃助成制度の対象者へのアンケート結果も参考にしながら、固定資産税減免措置制度等も含めまして、今後の定住施策につきまして検討を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(葉田茂美君) 原瀬議員。
まず、確認された患者さんについてですが、安来市内に居住しておられる60代の男性及び女性であります。いずれの患者さんも11月29日に感染が確認されました安来市2例目となる大阪府在住の患者さんが滞在された親戚宅であります。 経過といたしましては、12月2日にPCR検査を実施したところ陽性が判明したものです。患者さんはせきや鼻汁の症状がありますが、いずれも軽症であります。
該当者は大阪府在住ですが、28日夕方に安来市内の親戚宅を訪問し、29日にPCR検査を受け陽性が判明いたしました。安来市といたしましては、確認の状況などから現時点での感染拡大の可能性は低いと考えております。引き続き感染拡大防止に努めるとともに、感染者や濃厚接触者などの個人を特定する行為等、誹謗中傷につながる行為は絶対に行わないよう市民の皆様に呼びかけてまいります。